05
業 績 に 関 す る 諸 資 料 保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の主要な業務〉保険会社およびその子会社等の主要な業務
保険会社およびその子会社等の状況
平成25年度の事業の概況
主要な業務の状況を示す指標
(単位:百万円)平成25年度の日本経済は、内需をけん引役に堅調な推移となりました。個人消費は、円安株高を受けた資産効果に加え、年度後
半には消費増税前の駆け込み需要もあり、底堅く推移しました。住宅投資も高い伸びとなったほか、公共投資も大型経済対策の効果
で増加傾向が続きました。一方、新興国景気の減速などから輸出の回復は遅れ気味となり、設備投資も緩やかな回復にとどまりました。
株式相場は、日銀の量的・質的金融緩和の発表を受けて大きく上昇し、その後も底堅い動きが続きました。長期金利は、年度当初に
は大きく振れる場面があったものの、日銀の国債買入れオペの効果が浸透するにつれ、低位での推移となりました。
このような情勢のなかで、当社グループは、お客さまにクオリティの高い総合保障サービスを提供すべく、生命保険と年金、医療と
介護保障、損害保険、アセットマネジメント、およびこれらの関連サービスについて、高品質で多様なサービスの開発・提供に努めて
まいりました。
国内においては、医療と介護保障分野で、明治安田システム・テクノロジー株式会社を通じ、疾病予防サポートサービスを提供する
とともに、介護総合情報サイト「MY介護の広場」の運営や介護関連セミナー・相談サービスなど質の高いサービスを提供してまいりま
した。損害保険分野では、明治安田損害保険株式会社を通じ、生命保険事業とのシナジー効果をいっそう発揮し、法人のお客さま向
けの傷害保険、取引信用保険および会社役員賠償責任保険等の分野において、特色ある付加価値の高い保険サービスのご提供に努
めました。アセットマネジメント分野では、引き続き、お客さまの多様なニーズにお応えする資産運用サービスと商品の提供を行なって
まいりました。
海外保険事業分野では、米国のパシフィック・ガーディアン生命保険株式会社、中国の北大方正人寿保険有限公司、インドネシア
のPTアブリスト・アシュアランス、ポーランドのTUオイロパS.A.およびTUiRワルタS.A.を通じ、さまざまな保険商品とサービスの提供を
行なってまいりました。また、タイにおける事業展開のため、新たにタイライフ・インシュランス PCLに出資いたしました。
これらの取組みの結果、当社グループの当連結決算年度の経常収益は4兆7,814億円となりました。このうち、保険料等収入は3兆
6,382億円、資産運用収益は9,816億円です。一方、経常費用は4兆3,565億円となりましたが、このうち保険金等支払金は2兆2,874
億円、責任準備金等繰入額は1兆4,034億円、資産運用費用は1,118億円、事業費は3,647億円です。以上により、経常利益は4,248
億円、当期純剰余は2,406億円となりました。
平成24年度
(平成24年4月1日から 平成25年3月31日まで)
平成23年度
(平成23年4月1日から 平成24年3月31日まで)
平成22年度
(平成22年4月1日から 平成23年3月31日まで)
平成21年度
(平成21年4月1日から 平成22年3月31日まで)
項 目
経常収益
経常利益
当期純剰余
包括利益
総資産
ソルベンシー・マージン比率
4,202,559
179,568
142,773
–
25,085,889
–
4,822,825
228,934
131,346
△20,477
27,128,525
–
4,728,735
400,384
236,709
1,067,010
33,080,624
962.6%
4,781,417
424,882
240,612
355,279
34,334,054
961.9%
平成25年度
(平成25年4月1日から 平成26年3月31日まで)
6,116,284
374,071
172,741
497,138
29,727,763
777.8%
業 績 に 関 す る 諸 資 料
保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉平成23年度末
(平成24年3月31日現在) (平成25年3月31日現在)
平成24年度末
(平成26年3月31日現在)平成25年度末
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比
(単位:百万円、%)
連結貸借対照表
保険会社およびその子会社等の財産の状況
0.9
1.0
0.9
74.6
16.8
3.3
0.2
0.0
0.0
1.7
–
0.5
0.1
△0.0
100.0
90.6
0.0
0.0
2.5
0.0
–
0.0
0.0
0.8
–
0.3
0.1
94.4
0.4
1.4
0.0
0.9
2.6
2.8
△0.0
0.3
△0.1 –
3.0
0.0
5.6
100.0
0.8
1.1
0.8
77.4
15.8
3.0
0.2
0.0
0.0
0.9
–
0.0
0.1
△0.0
100.0
85.4
0.0
0.0
4.4
0.0 –
0.0
0.0
1.1
0.5
0.3
0.1
91.8
0.6
1.2
0.0
1.0
2.9
5.0
0.0
0.3
△0.0 –
5.3
0.0
8.2
100.0
0.7
0.7
0.7
79.2
15.0
2.8
0.2
0.0
0.0
0.7
0.0
0.0
0.1
△0.0
100.0
86.4
0.0
0.0
3.1 –
0.0
0.0
0.0
1.4
0.4
0.3
0.1
91.6
0.8
1.2
0.0
1.3
3.2
5.1
0.0
0.3
0.0
△0.2
5.2
0.0
8.4
100.0
271,989
307,000
269,101
22,187,931
4,981,415
981,948
632,052
344,666
1,071
4,158
52,475
33,941
18,533
1,577
1,366
512,163
–
147,144
24,315
△10,666
29,727,763
26,928,557
119,902
26,512,400
296,253
9
1,196
750,763
736 –
545
3,115
251,328
–
88,539
24,315
28,049,107
110,000
410,000
452
255,484
775,936
827,866
△1,524
95,096
△22,393
–
899,044
3,674
1,678,655
29,727,763
253,299
369,000
265,252
25,611,969
5,213,965
977,682
637,711
333,154
2,352
4,463
57,439
29,275
28,163
1,628
1,400
313,838
–
1,718
22,958
△9,529
33,080,624
28,254,829
116,136
27,858,167
280,524
16
1,399
1,451,428
757
–
393
2,563
364,297
176,780
94,555
22,958
30,369,979
210,000
410,000
452
344,913
965,365
1,641,055
3,815
107,619
△10,707
–
1,741,784
3,495
2,710,645
33,080,624
235,740
244,000
233,622
27,201,316
5,157,335
953,085
630,643
314,717
3,650
4,074
58,423
37,779
20,644
1,644
2,899
228,003
2,461
2,313
21,344
△8,135
34,334,054
29,654,231
120,064
29,264,143
270,023
15
3,030
1,063,093
–
814
183
14
481,293
122,404
92,910
21,344
31,439,336
260,000
410,000
452
432,095
1,102,548
1,739,783
944
106,051
7,207
△66,062
1,787,925
4,243
2,894,717
34,334,054
(資産の部)
現金及び預貯金
コールローン
買入金銭債権
有価証券
貸付金
有形固定資産
土地
建物
建設仮勘定
その他の有形固定資産
無形固定資産
ソフトウェア
その他の無形固定資産
代理店貸
再保険貸
その他資産
退職給付に係る資産
繰延税金資産
支払承諾見返
貸倒引当金
資産の部合計
(負債の部)
保険契約準備金
支払備金
責任準備金
社員配当準備金
代理店借
再保険借
その他負債
退職給付引当金
退職給付に係る負債
役員退職慰労引当金
偶発損失引当金
価格変動準備金
繰延税金負債
再評価に係る繰延税金負債
支払承諾
負債の部合計
(純資産の部)
基金
基金償却積立金
再評価積立金
連結剰余金
基金等合計
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
土地再評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る調整累計額
その他の包括利益累計額合計
少数株主持分
純資産の部合計
負債及び純資産の部合計
05
業 績 に 関 す る 諸 資 料 保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉平成23年度
(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで) (平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
平成24年度
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)平成25年度
科 目
金 額 百分比 金 額 百分比 金 額 百分比
(単位:百万円、%)
連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
6,116,284
5,203,236
699,505
580,911
0
15,612
21
72,353
–
5,304
3,373
21,926
213,543
5,742,212
2,288,346
707,509
481,200
467,911
448,417
183,307
2,702,221
–
2,701,675
546
111,965
3,262
0
66,945
18,428
2,072
–
447
10,283
10,523
411,677
228,002
374,071
955
950
–
5
47,267
11,461
25,435
1
8,650
474
553
691
327,760
38,653
117,653
156,307
171,453
△1,288
172,741
4,728,735
3,679,866
864,501
623,353
0
151,467
5,358
–
746
489
134
82,950
184,367
4,328,351
2,300,604
806,186
529,345
474,940
408,472
81,659
1,343,254
–
1,342,731
522
108,448
2,939
–
16,204
28,411
6,126
34,261
–
10,077
10,426
364,907
211,136
400,384
9,874
9,783
90
–
123,305
5,995
3,539
–
112,944
83
552
189
286,952
85,716
△35,531
50,185
236,767
57
236,709
4,781,417
3,638,255
981,679
669,740
0
220,576
36,416
–
14
1,371
791
52,769
161,482
4,356,535
2,287,401
678,439
616,310
452,546
438,005
102,098
1,403,416
3,700
1,399,225
490
111,847
3,322
–
28,000
1,704
0
57,491
–
9,808
11,520
364,701
189,167
424,882
1,408
1,408
–
–
130,283
7,521
5,349
6
116,851
–
553
–
296,007
123,988
△69,483
54,505
241,502
890
240,612
100.0
93.9
6.1
0.0
0.8
5.4
0.6
1.9
2.6
2.8
△0.0
2.8
100.0
91.5
8.5
0.2
2.6
6.1
1.8
△0.8
1.1
5.0
0.0
5.0
100.0
91.1
8.9
0.0
2.7
6.2
2.6
△1.5
1.1
5.1
0.0
5.0
経常収益
保険料等収入
資産運用収益
利息及び配当金等収入
金銭の信託運用益
有価証券売却益
有価証券償還益
金融派生商品収益
為替差益
貸倒引当金戻入額
その他運用収益
特別勘定資産運用益
その他経常収益
経常費用
保険金等支払金
保険金
年金
給付金
解約返戻金
その他返戻金等
責任準備金等繰入額
支払備金繰入額
責任準備金繰入額
社員配当金積立利息繰入額
資産運用費用
支払利息
売買目的有価証券運用損
有価証券売却損
有価証券評価損
有価証券償還損
金融派生商品費用
為替差損
賃貸用不動産等減価償却費
その他運用費用
事業費
その他経常費用
経常利益
特別利益
固定資産等処分益
偶発損失引当金戻入額
その他特別利益
特別損失
固定資産等処分損
減損損失
偶発損失引当金繰入額
価格変動準備金繰入額
不動産圧縮損
社会厚生事業増進助成金
その他特別損失
税金等調整前当期純剰余
法人税及び住民税等
法人税等調整額
法人税等合計
少数株主損益調整前当期純剰余
少数株主利益(△は少数株主損失)
当期純剰余
金 額 金 額 金 額
平成23年度
(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
平成24年度
(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)平成25年度
保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉(単位:百万円)
(連結包括利益計算書)
171,453
325,685
299,190
3,689
24,136
△1,331
–
497,138
498,427
△1,288
236,767
830,243
812,217
5,340
25
3,259
9,400
1,067,010
1,066,951
58
241,502
113,777
99,288
△2,871
–
7,049
10,310
355,279
354,383
895
少数株主損益調整前当期純剰余
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
繰延ヘッジ損益
土地再評価差額金
為替換算調整勘定
持分法適用会社に対する持分相当額
包括利益
親会社に係る包括利益
少数株主に係る包括利益
科 目
05
業 績 に 関 す る 諸 資 料 保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉(単位:百万円)
連結キャッシュ・フロー計算書
平成24年度
(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
平成23年度
(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで) (平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
平成25年度
科 目
327,760
10,283
22,064
25,435
△39,347
2,701,960
546
△6,060
24
–
△105
△476
8,650
△580,911
28,574
3,262
142
10,593
88
158
△126
△26,673
△6
△260
7,083
1,264
2,493,926
584,690
△3,289
△140,717
△25,593
2,909,016
430
△16,400
57,814
△5,715,851
3,034,631
△1,566,250
1,646,476
△297,727
△2,856,877
(52,139)
△22,558
8,018
△10,898
△1,801
△2,884,116
425
△373
50,000
△774
△237
49,040
△572
73,368
499,878
573,247
286,952
10,077
22,152
3,539
△3,829
1,342,731
522
△1,136
14
–
△151
△552
112,944
△623,353
△417,378
2,939
△40
△3,330
△265
△50
△31
△7,595
5
202
111,277
818
836,464
647,767
△2,942
△149,773
△49,224
1,282,291
△15,260
△17,500
22,448
△7,031,196
5,375,840
△1,500,001
1,268,374
575,750
△1,321,543
(△39,252)
△37,862
24,845
△18,088
△1,443
△1,354,092
–
△11
100,000
△1,316
△237
98,434
1,503
28,135
573,247
601,382
296,007
9,808
21,574
5,349
3,803
1,399,292
490
△1,394
–
14
△210
△2,548
116,851
△669,740
△388,386
3,322
△67
4,826
△1,617
△16
△1,496
5,146
△3
1,630
△85,388
△6,012
711,238
698,945
△3,021
△163,872
△104,853
1,138,436
△2,487
△29,014
56,546
△6,065,454
4,965,821
△1,109,740
1,169,225
△302,319
△1,317,423
( △178,987)
△14,703
13,401
△14,122
△1,464
△1,334,313
–
△51
50,000
△2,162
△237
47,549
3,229
△145,098
601,382
456,284
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純剰余(△は損失)
賃貸用不動産等減価償却費
減価償却費
減損損失
支払備金の増減額(△は減少)
責任準備金の増減額(△は減少)
社員配当準備金積立利息繰入額
貸倒引当金の増減額(△は減少)
退職給付引当金の増減額(△は減少)
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)
偶発損失引当金の増減額(△は減少)
価格変動準備金の増減額(△は減少)
利息及び配当金等収入
有価証券関係損益(△は益)
支払利息
為替差損益(△は益)
有形固定資産関係損益(△は益)
持分法による投資損益(△は益)
代理店貸の増減額(△は増加)
再保険貸の増減額(△は増加)
その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は増加)
代理店借の増減額(△は減少)
再保険借の増減額(△は減少)
その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は減少)
その他
小 計
利息及び配当金等の受取額
利息の支払額
社員配当金の支払額
法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
預貯金の純増減額(△は増加)
買入金銭債権の取得による支出
買入金銭債権の売却・償還による収入
有価証券の取得による支出
有価証券の売却・償還による収入
貸付けによる支出
貸付金の回収による収入
債券貸借取引受入担保金等の増減額(△は減少)
資産運用活動計
(営業活動及び資産運用活動計)
有形固定資産の取得による支出
有形固定資産の売却による収入
無形固定資産の取得による支出
その他
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
借入れによる収入
借入金の返済による支出
基金の募集による収入
基金利息の支払額
その他
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物期首残高
現金及び現金同等物期末残高
業 績 に 関 す る 諸 資 料
保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉基金等
基金 基金償却 積立金 再評価積立金 連結剰余金 基金等合計
当期首残高 60,000 410,000 452 200,018 670,471
当期変動額
基金の募集 50,000 50,000
社員配当準備金の積立 △118,365 △118,365
基金利息の支払 △774 △774
当期純剰余 172,741 172,741
土地再評価差額金の取崩 1,864 1,864
基金等以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 50,000 – – 55,465 105,465
当期末残高 110,000 410,000 452 255,484 775,936
基金等
基金 基金償却 積立金 再評価積立金 連結剰余金 基金等合計
当期首残高 110,000 410,000 452 255,484 775,936
当期変動額
基金の募集 100,000 100,000
社員配当準備金の積立 △133,466 △133,466
基金利息の支払 △1,316 △1,316
当期純剰余 236,709 236,709
土地再評価差額金の取崩 △12,497 △12,497
基金等以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 100,000 – – 89,428 189,428
当期末残高 210,000 410,000 452 344,913 965,365
その他の包括利益累計額
少数株主 持分 純資産合計
その他有価
証券評価 差額金
繰延ヘッジ
損益 土地再評価 差額金 為替換算 調整勘定
その他の 包括利益
累計額合計
当期首残高 528,675 △5,213 72,823 △21,061 575,223 5,200 1,250,894
当期変動額
基金の募集 50,000
社員配当準備金の積立 △118,365
基金利息の支払 △774
当期純剰余 172,741
土地再評価差額金の取崩 1,864
基金等以外の項目の当期
変動額(純額) 299,190 3,689 22,272 △1,331 323,821 △1,526 322,295
当期変動額合計 299,190 3,689 22,272 △1,331 323,821 △1,526 427,761
当期末残高 827,866 △1,524 95,096 △22,393 899,044 3,674 1,678,655
その他の包括利益累計額
少数株主 持分 純資産合計
その他有価
証券評価 差額金
繰延ヘッジ
損益 土地再評価 差額金 為替換算 調整勘定
その他の 包括利益
累計額合計
当期首残高 827,866 △1,524 95,096 △22,393 899,044 3,674 1,678,655
当期変動額
基金の募集 100,000
社員配当準備金の積立 △133,466
基金利息の支払 △1,316
当期純剰余 236,709
土地再評価差額金の取崩 △12,497
基金等以外の項目の当期
変動額(純額) 813,189 5,340 12,523 11,685 842,739 △179 842,560
当期変動額合計 813,189 5,340 12,523 11,685 842,739 △179 1,031,989
当期末残高 1,641,055 3,815 107,619 △10,707 1,741,784 3,495 2,710,645
(単位:百万円)
(単位:百万円)
連結基金等変動計算書
平成23年度(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)
平成24年度(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
05
業 績 に 関 す る 諸 資 料
(単位:百万円)
平成25年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
基金等
基金 基金償却 積立金 再評価積立金 連結剰余金 基金等合計
当期首残高 210,000 410,000 452 344,913 965,365
当期変動額
基金の募集 50,000 50,000
社員配当準備金の積立 △152,835 △152,835
基金利息の支払 △2,162 △2,162
当期純剰余 240,612 240,612
土地再評価差額金の取崩 1,568 1,568
基金等以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 50,000 – – 87,182 137,182
当期末残高 260,000 410,000 452 432,095 1,102,548
その他の包括利益累計額
少数株主 持分 純資産合計
その他有価
証券評価 差額金
繰延ヘッジ
損益 土地再評価 差額金 為替換算 調整勘定
退職給付に
係る調整 累計額
包括利益 その他の
累計額合計
当期首残高 1,641,055 3,815 107,619 △10,707 – 1,741,784 3,495 2,710,645
当期変動額
基金の募集 50,000
社員配当準備金の積立 △152,835
基金利息の支払 △2,162
当期純剰余 240,612
土地再評価差額金の取崩 1,568
基金等以外の項目の当期
変動額(純額) 98,727 △2,871 △1,568 17,915 △66,062 46,141 748 46,889
当期変動額合計 98,727 △2,871 △1,568 17,915 △66,062 46,141 748 184,072
当期末残高 1,739,783 944 106,051 7,207 △66,062 1,787,925 4,243 2,894,717
保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉業 績 に 関 す る 諸 資 料
保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉平成23年度
(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)
平成24年度
(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
平成25年度
(平成25年4月1日から 平成26年3月31日まで)同 左
同 左
同 左
連結財務諸表の作成方針
1.連結の範囲に関する事項
2.持分法の適用に関する事項
3. 連結される子会社および子法人等の事 業年度等に関する事項
4. のれんの償却に関する事項
⑴持分法適用の非連結の子会社および 子法人等数 0社
⑵持分法適用の関連法人等数 11社 主要な持分法適用の関連法人等は Founder Meiji Yasuda Life
Insurance Co., Ltd.、PT Avrist Assurance、TU Europa S.A.、 TUiR Warta S.A.であります。 PT Avrist Assuranceは株式を追 加取得したことにより、また、TU
Europa S.A.およびTUiR Warta S.A. は新たに株式を取得したことにより、
当連結会計年度より持分法適用会社 としております。
なお、PT Avrist Assuranceの子 会社2社、TU Europa S.A.の子会社 4社およびTUiR Warta S.A.の子会 社1社についても、当連結会計年度よ り持分法適用会社としております。
⑶持分法を適用していない非連結の子 会社および子法人等(明治安田ライ フプランセンター株式会社ほか)な らびに関連法人等については、それ ぞれ連結損益および連結剰余金に及 ぼす影響が軽微であり、かつ全体と しても重要性がないため、持分法を 適用しておりません。
連結される子会社および子法人等数 7社 主要な連結される子会社および子 法人等は、明治安田損害保険株式会 社、明治安田アセットマネジメント株 式会社、明治安田システム・テクノ ロジー株式会社、Paciic Guardian Life Insurance Company, Limited、 M e i j i Y a s u d a R e a l t y U S A Incorporatedであります。 「連結財務諸表に関する会計基準」
( 平 成23年3月25日 企 業 会 計 基 準委員会)等の適用に伴い、Meiji Yasuda Realty USA Incorporated の子会社2社を当連結会計年度より連 結の範囲に含めております。 主要な非連結の子会社および子法人 等は、明治安田ライフプランセンター 株式会社であります。
非連結の子会社および子法人等は、 総資産、売上高、当期損益および(利 益)剰余金の観点からみて、いずれも それぞれ小規模であり、当企業集団の 財政状態と経営成績に関する合理的な 判断を妨げない程度に重要性が乏しい ため、連結の範囲から除いております。
⑴持分法適用の非連結の子会社および 子法人等数 0社
⑵持分法適用の関連法人等数 12社 主要な持分法適用の関連法人等は Founder Meiji Yasuda Life
Insurance Co., Ltd.、PT Avrist Assurance、TU Europa S.A.、 TUiR Warta S.A.、Thai Life Insurance Public Company Limitedであります。
Thai Life Insurance Public Company Limitedは新たに株式を 取得したことにより、当連結会計年度 より持分法適用会社としております。
⑶持分法を適用していない非連結の子 会社および子法人等(明治安田ライ フプランセンター株式会社ほか)なら びに関連法人等については、それぞ れ連結損益および連結剰余金に及ぼ す影響が軽微であり、かつ全体として も重要性がないため、持分法を適用 しておりません。
連結される子会社および子法人等数 5社 連結される子会社および子法人等は、 明治安田損害保険株式会社、明治安 田アセットマネジメント株式会社、明治 安田システム・テクノロジー株式会社、 Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedであり ます。 主要な非連結の子会社および子法人 等は、明治安田ライフプランセンター 株式会社であります。
非連結の子会社および子法人等は、 総資産、売上高、当期損益および(利 益)剰余金の観点からみて、いずれも それぞれ小規模であり、当企業集団の 財政状態と経営成績に関する合理的な 判断を妨げない程度に重要性が乏しい ため、連結の範囲から除いております。
⑴持分法適用の非連結の子会社および 子法人等数 0社
⑵持分法適用の関連法人等数 1社 持分法適用の関連法人等はHaier
Meiji Yasuda Life Insurance Co., Ltd.であります(Haier Meiji Yasuda Life Insurance Co., Ltd.は、 平 成
24年4月にFounder Meiji Yasuda Life Insurance Co., Ltd.に商号変 更しております)。
⑶持分法を適用していない非連結の子 会社および子法人等(明治安田ライ フプランセンター株式会社ほか)な らびに関連法人等については、それ ぞれ連結損益および連結剰余金に及 ぼす影響が軽微であり、かつ全体と しても重要性がないため、持分法を 適用しておりません。
連結される子会社および子法人等の うち、在外子会社の決算日は12月31 日であります。連結財務諸表の作成に あたっては、同日現在の決算財務諸表 を使用し、連結決算日との間に生じた 重要な取引については、連結上必要な 調整を行っております。
のれんおよびのれん相当額は、定額 法により20年間で償却しております。 ただし、重要性が乏しいものについて は、発生連結会計年度に全額償却して おります。
同 左
同 左
05
業 績 に 関 す る 諸 資 料 保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉注記事項
連結貸借対照表関係
平成23年度
(平成24年3月31日現在)平成24年度
(平成25年3月31日現在)平成25年度
(平成26年3月31日現在) 1. 親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭債権
のうち有価証券に準じるものを含む)の評価は、 売買目的有価証券については3月末日の市場 価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移 動平均法)、満期保有目的の債券については 移動平均法による償却原価法(定額法)、子 会社株式及び関連会社株式(保険業法第2条 第12項に規定する子会社および保険業法施行 令第13条の5の2第3項に規定する子法人等の うち子会社を除いたものならびに同条第4項に 規定する関連法人等が発行する株式をいう) については移動平均法による原価法、その他 有価証券で時価のあるもののうち株式につい ては3月中の市場価格等の平均、それ以外に ついては3月末日の市場価格等に基づく時価法
(売却原価の算定は移動平均法)、時価を把握 することが極めて困難と認められるものについて は取得差額が金利調整差額と認められる公社債
(外国債券を含む)については移動平均法によ る償却原価法(定額法)、それ以外の有価証券に ついては移動平均法による原価法によっており ます。なお、その他有価証券の評価差額について は、全部純資産直入法により処理しております。
2. デリバティブ取引の評価は時価法によっており 3. 親会社は、土地の再評価に関する法律(平成10ます。 年3月31日公布法律第34号)に基づき、事 業用の土地の再評価を行っております。なお、 評価差額については、評価差額に係る税金相 当額を「再評価に係る繰延税金負債」として 負債の部に計上し、これを控除した金額を「土 地再評価差額金」として純資産の部に計上し ております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平 成10年3月31日公布政令第119号)第2 条第1号に定める「地価公示法の規定に より公示された価格」に奥行補正等の合 理的な調整を行って算定
なお、平成16年1月1日付の合併により安 田生命保険相互会社から承継した土地再評価 差額金に係る再評価の年月日および方法は次 のとおりであります。
再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平 成10年3月31日公布政令第119号)第2 条第1号に定める「地価公示法の規定に より公示された価格」に奥行補正等の合 理的な調整を行って算定したほか、第5号 に定める「鑑定評価」に基づいて算出 4. 親会社の保有する有形固定資産の減価償却の
方法は、次の方法によっております。 ・建物
①平成19年3月31日以前に取得したもの 旧定額法によっております。
②平成19年4月1日以降に取得したもの 定額法によっております。 ・建物以外
①平成19年3月31日以前に取得したもの 旧定率法によっております。
②平成19年4月1日以降に取得したもの 定率法によっております。
5. 外貨建資産・負債(子会社株式及び関連会社 株式は除く)は、決算日の為替相場により円 換算しております。なお、子会社株式及び関
1. 親会社の保有する有価証券の評価基準および 評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭債権
のうち有価証券に準じるものを含む)の評価は、 売買目的有価証券については3月末日の市場 価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移 動平均法)、満期保有目的の債券については移 動平均法による償却原価法(定額法)、業種別 監査委員会報告第21号「保険業における「責 任準備金対応債券」に関する当面の会計上及 び監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日 本公認会計士協会)に基づく責任準備金対応 債券については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式(保 険業法第2条第12項に規定する子会社および 保険業法施行令第13条の5の2第3項に規定す る子法人等のうち子会社を除いたものならびに 同条第4項に規定する関連法人等が発行する 株式をいう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるもののうち株 式については3月中の市場価格等の平均、それ 以外については3月末日の市場価格等に基づく 時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時価 を把握することが極めて困難と認められるもの については取得差額が金利調整差額と認めら れる公社債(外国債券を含む)については移動 平均法による償却原価法(定額法)、それ以外 の有価証券については移動平均法による原価 法によっております。なお、その他有価証券の評 価差額については、全部純資産直入法により処 理しております。
2. 親会社は、国内外の会計・規制動向や最近の 運用環境等を踏まえ、当連結会計年度より、 個人年金保険に設定した小区分(保険種類・ 資産運用方針等により設定)に対応した債券 のうち、負債に応じたデュレーションのコント ロールを図る目的で保有するものについて、業 種別監査委員会報告第21号「保険業における
「責任準備金対応債券」に関する当面の会計 上及び監査上の取扱い」(平成12年11月16 日 日本公認会計士協会)に基づき、責任準 備金対応債券に区分しております。 3. デリバティブ取引の評価は時価法によっており 4. 親会社は、土地の再評価に関する法律(平成10ます。 年3月31日公布法律第34号)に基づき、事 業用の土地の再評価を行っております。なお、 評価差額については、評価差額に係る税金相 当額を「再評価に係る繰延税金負債」として 負債の部に計上し、これを控除した金額を「土 地再評価差額金」として純資産の部に計上し ております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平 成10年3月31日公布政令第119号)第2 条第1号に定める「地価公示法の規定に より公示された価格」に奥行補正等の合 理的な調整を行って算定
なお、平成16年1月1日付の合併により安 田生命保険相互会社から承継した土地再評価 差額金に係る再評価の年月日および方法は次 のとおりであります。
再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平 成10年3月31日公布政令第119号)第2 条第1号に定める「地価公示法の規定に より公示された価格」に奥行補正等の合 理的な調整を行って算定したほか、第5号 に定める「鑑定評価」に基づいて算出 5. 親会社の保有する有形固定資産の減価償却の
方法は、定率法(ただし、建物については定 額法)によっております。
6. 外貨建資産・負債(子会社株式及び関連会社 株式は除く)は、決算日の為替相場により円 換算しております。なお、子会社株式及び関
1.親会社の保有する有価証券の評価基準および 評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭債権
のうち有価証券に準じるものを含む)の評価は、 売買目的有価証券については3月末日の市場 価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移 動平均法)、満期保有目的の債券については移 動平均法による償却原価法(定額法)、業種別 監査委員会報告第21号「保険業における「責 任準備金対応債券」に関する当面の会計上及 び監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日 本公認会計士協会)に基づく責任準備金対応 債券については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式(保 険業法第2条第12項に規定する子会社および 保険業法施行令第13条の5の2第3項に規定す る子法人等のうち子会社を除いたものならびに 同条第4項に規定する関連法人等が発行する 株式をいう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるもののうち株 式については3月中の市場価格等の平均、それ 以外については3月末日の市場価格等に基づく 時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時価 を把握することが極めて困難と認められるもの については取得差額が金利調整差額と認めら れる公社債(外国債券を含む)については移動 平均法による償却原価法(定額法)、それ以外 の有価証券については移動平均法による原価 法によっております。なお、その他有価証券の評 価差額については、全部純資産直入法により処 理しております。
2.親会社は、個人保険・個人年金保険および団 体年金保険に設定した小区分(保険種類・資 産運用方針等により設定)に対応した債券のう ち、負債に応じたデュレーションのコントロール を図る目的で保有するものについて、業種別監 査委員会報告第21号「保険業における「責任 準備金対応債券」に関する当面の会計上及び 監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本 公認会計士協会)に基づき、責任準備金対応債 券に区分しております。
3.デリバティブ取引の評価は時価法によっており 4.親会社は、土地の再評価に関する法律(平成10ます。 年3月31日公布法律第34号)に基づき、事 業用の土地の再評価を行っております。なお、 評価差額については、評価差額に係る税金相 当額を「再評価に係る繰延税金負債」として 負債の部に計上し、これを控除した金額を「土 地再評価差額金」として純資産の部に計上し ております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平 成10年3月31日公布政令第119号)第2 条第1号に定める「地価公示法の規定に より公示された価格」に奥行補正等の合 理的な調整を行って算定
なお、平成16年1月1日付の合併により安 田生命保険相互会社から承継した土地再評価 差額金に係る再評価の年月日および方法は次 のとおりであります。
再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平 成10年3月31日公布政令第119号)第2 条第1号に定める「地価公示法の規定に より公示された価格」に奥行補正等の合 理的な調整を行って算定したほか、第5号 に定める「鑑定評価」に基づいて算出 5.親会社の保有する有形固定資産の減価償却の
方法は、定率法(ただし、建物については定 額法)によっております。
6.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連会社 株式は除く)は、決算日の為替相場により円 換算しております。なお、子会社株式及び関
業 績 に 関 す る 諸 資 料
保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉連会社株式は、取得時の為替相場により円換 算しております。
6. 親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定基準 および償却・引当基準に則り、次のとおり計上 しております。破産、民事再生等、法的・形 式的な経営破綻の事実が発生している債務者
(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下
「実質破綻先」という)に対する債権について は、下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見込額 を控除し、その残額を計上しております。また、 現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営 破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務 者に対する債権については、債権額から担保 の回収可能見込額および保証による回収可能 見込額を控除し、その残額のうち、債務者の 支払能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権について は、過去の一定期間における貸倒実績等から 算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を計 上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基 づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部 署から独立した資産監査部署が査定結果を監 査しており、その査定結果に基づいて上記の 引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対する担 保・保証付債権等については、債権額から担 保の評価額および保証等による回収が可能と 認められる額を控除した残額を取立不能見込 額として債権額から直接減額しており、その金 額は111百万円であります。
7. 退職給付引当金は、従業員の退職給付に備え るため、退職給付に係る会計基準(「退職給付 に係る会計基準の設定に関する意見書」平成 10年6月16日企業会計審議会)に基づき、当 連結会計年度末において発生したと認められ る額を計上しております。
8. 親会社の役員退職慰労引当金は、役員に対す る退職慰労金の支給に備えるため、支給見込 額のうち、当連結会計年度末において発生し たと認められる額を計上しております。 なお、親会社は平成19年度の報酬委員会
において、平成20年6月30日をもって退職慰 労金制度を廃止することを決議し、制度廃止 日以降在任役員に係る繰入を実施しておりま 9. 偶発損失引当金は、保険業法施行規則第24せん。 条の4の規定に基づく引当金であり、主に、債 権流動化に関し将来発生する可能性のある損 失を見積もり、必要と認められる額を計上して おります。
10. 親会社および国内保険連結子会社の価格変動 準備金は、保険業法第115条の規定により算 出した額を計上しております。
11. 親会社ならびに国内の連結される子会社およ び子法人等は、リース取引開始日が平成20年 3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・ リース取引については、引き続き通常の賃貸 借取引に係る方法に準じた会計処理によって おります。
12. ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計 基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員 会)に従い、主に、貸付金および借入金に対 するキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワッ プの特例処理、外貨建債券に対する為替変動 リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッ ジを行っております。
なお、平成21年度より保険契約に係る金利 変動リスクをヘッジする目的で金利スワップ取 引を利用しており、業種別監査委員会報告第 26号「保険業における金融商品会計基準適用 に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき 繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ有効 性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の 理論価格の算定に影響を与える金利の状況を 検証することにより行っております。
13. 親会社の責任準備金は、保険業法第116条の 規定に基づく準備金であり、保険料積立金に
連会社株式は、取得時の為替相場により円換 算しております。
7. 親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定基準 および償却・引当基準に則り、次のとおり計上 しております。破産、民事再生等、法的・形 式的な経営破綻の事実が発生している債務者
(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下
「実質破綻先」という)に対する債権について は、下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見込額 を控除し、その残額を計上しております。また、 現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営 破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務 者に対する債権については、債権額から担保 の回収可能見込額および保証による回収可能 見込額を控除し、その残額のうち、債務者の 支払能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権について は、過去の一定期間における貸倒実績等から 算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を計 上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基 づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部 署から独立した資産監査部署が査定結果を監 査しており、その査定結果に基づいて上記の 引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対する担 保・保証付債権等については、債権額から担 保の評価額および保証等による回収が可能と 認められる額を控除した残額を取立不能見込 額として債権額から直接減額しており、その金 額は140百万円であります。
8. 退職給付引当金は、従業員の退職給付に備え るため、退職給付に係る会計基準(「退職給付 に係る会計基準の設定に関する意見書」平成 10年6月16日企業会計審議会)に基づき、当 連結会計年度末において発生したと認められる 額を計上しております。
9. 親会社の役員退職慰労引当金は、役員に対す る退職慰労金の支給に備えるため、支給見込 額のうち、当連結会計年度末において発生し たと認められる額を計上しております。 なお、親会社は平成19年度の報酬委員会
において、平成20年6月30日をもって退職慰 労金制度を廃止することを決議し、制度廃止 日以降在任役員に係る繰入を実施しておりま 10. 偶発損失引当金は、保険業法施行規則第24せん。 条の4の規定に基づく引当金であり、主に、債 権流動化に関し将来発生する可能性のある損 失を見積もり、必要と認められる額を計上して おります。
11. 親会社および国内保険連結子会社の価格変動 準備金は、保険業法第115条の規定により算 出した額を計上しております。
12. 親会社ならびに国内の連結される子会社およ び子法人等は、リース取引開始日が平成20年 3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・ リース取引については、引き続き通常の賃貸 借取引に係る方法に準じた会計処理によって おります。
13. ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計 基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員 会)に従い、主に、貸付金および借入金に対 するキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワッ プの特例処理、外貨建債券に対する為替変動 リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッ ジおよび通貨スワップによる繰延ヘッジを行って おります。
なお、平成21年度より保険契約に係る金利 変動リスクをヘッジする目的で金利スワップ取 引を利用しており、業種別監査委員会報告第 26号「保険業における金融商品会計基準適用 に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき 繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ有効 性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の 理論価格の算定に影響を与える金利の状況を 検証することにより行っております。
14. 親会社の責任準備金は、保険業法第116条の 規定に基づく準備金であり、保険料積立金に
連会社株式は、取得時の為替相場により円換 算しております。
7. 親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定基準 および償却・引当基準に則り、次のとおり計上 しております。破産、民事再生等、法的・形 式的な経営破綻の事実が発生している債務者
(以下「破綻先」という)に対する債権および 実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下
「実質破綻先」という)に対する債権について は、下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見込額 を控除し、その残額を計上しております。また、 現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営 破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務 者に対する債権については、債権額から担保 の回収可能見込額および保証による回収可能 見込額を控除し、その残額のうち、債務者の 支払能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権について は、過去の一定期間における貸倒実績等から 算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を計 上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基 づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部 署から独立した資産監査部署が査定結果を監 査しており、その査定結果に基づいて上記の 引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対する担 保・保証付債権等については、債権額から担 保の評価額および保証等による回収が可能と 認められる額を控除した残額を取立不能見込 額として債権額から直接減額しており、その金 額は59百万円であります。
8. 退職給付に係る負債および資産は、従業員の 退職給付に備えるため、当連結会計年度末に おける見込額に基づき、退職給付債務から年 金資産の額を控除した額を計上しております。 親会社の退職給付に係る会計処理の方法は
次のとおりであります。 退職給付見込額の期間帰属方法
期間定額基準
数理計算上の差異の処理年数 10年 過去勤務費用の処理年数 10年 9. 親会社の役員退職慰労引当金は、役員に対す る退職慰労金の支給に備えるため、支給見込 額のうち、当連結会計年度末において発生し たと認められる額を計上しております。 なお、親会社は平成19年度の報酬委員会
において、平成20年6月30日をもって退職慰 労金制度を廃止することを決議し、制度廃止 日以降在任役員に係る繰入を実施しておりま 10. 偶発損失引当金は、保険業法施行規則第24せん。 条の4の規定に基づく引当金であり、貸付金に 係るコミットメントライン契約等に関して将来発 生する可能性のある損失を見積もり、必要と 認められる額を計上しております。 11. 親会社および国内保険連結子会社の価格変動
準備金は、保険業法第115条の規定により算 出した額を計上しております。
12. ヘッジ会計の方法は、「金融商品に関する会計 基準」(平成20年3月10日 企業会計基準委員 会)に従い、主に、貸付金および借入金に対 するキャッシュ・フローのヘッジとして金利スワッ プの特例処理、外貨建債券に対する為替変動 リスクのヘッジとして為替予約による時価ヘッ ジおよび通貨スワップによる繰延ヘッジ、外貨 建貸付金に対する為替変動リスクのヘッジとし て通貨スワップによる振当処理を行っておりま なお、平成21年度より保険契約に係る金利す。 変動リスクをヘッジする目的で金利スワップ取 引を利用しており、業種別監査委員会報告第 26号「保険業における金融商品会計基準適用 に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成 14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づき 繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ有効 性の評価は、ヘッジ対象とヘッジ手段双方の 理論価格の算定に影響を与える金利の状況を 検証することにより行っております。 13. 親会社の責任準備金は、保険業法第116条の
規定に基づく準備金であり、保険料積立金に
平成23年度
(平成24年3月31日現在)平成24年度
(平成25年3月31日現在)平成25年度
(平成26年3月31日現在)05
業 績 に 関 す る 諸 資 料 保 険 会 社 お よ び そ の 子 会 社 等 の 状 況
〈保険会社およびその子会社等の財産の状況〉 ついては次の方式により計算しています。⑴ 標準責任準備金の対象契約については、内閣 総理大臣が定める方式(平成8年大蔵省告示 第48号)
⑵ 標準責任準備金の対象とならない契約につい ては、平準純保険料式
なお、責任準備金には、保険業法施行規則 第69条第5項の規定に基づき、平成8年4月1 日以前に契約締結した個人年金保険契約につ いて、予定利率2.75%を用いて保険料積立金 を計算したことにより生じた差額を追加して積 み立てることとしたもの(平成19年度から3年 間にわたる積立てを完了。なお、年金開始す る契約の年金開始後部分は、平成22年度以 降も年金開始の都度積立て)が含まれており 14. 親会社の消費税および地方消費税の会計処理ます。 は、税抜方式によっております。ただし、資産 に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定 める繰延消費税等については、前払費用に計 上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外 のものについては、発生連結会計年度に費用 処理しております。
15. 無形固定資産に計上している自社利用のソフト ウェアの減価償却の方法は、利用可能期間に 基づく定額法により行っております。 16. 当連結会計年度より、「会計上の変更及び誤謬
の訂正に関する会計基準」(平成21年12月4 日 企業会計基準委員会)および「会計上の変 更及び誤謬の訂正に関する会計基準の適用指 針」(平成21年12月4日 企業会計基準委員会) を適用しております。また、保険業法施行規則 の改正に伴い、以下のとおり表示方法を変更し ております。
⑴ 連結損益計算書において、従来、特別利益に 表示していた貸倒引当金戻入額を、資産運用 収益に含めて表示しております。
⑵ 連結基金等変動計算書において、従来、前期 末残高と表示していたものを、当期首残高とし て表示しております。
ついては次の方式により計算しています。 ⑴ 標準責任準備金の対象契約については、内閣
総理大臣が定める方式(平成8年大蔵省告示 第48号)
⑵ 標準責任準備金の対象とならない契約につい ては、平準純保険料式
なお、責任準備金には、保険業法施行規則 第69条第5項の規定に基づき、平成8年4月1 日以前に契約締結した個人年金保険契約につ いて、予定利率2.75%を用いて保険料積立金 を計算したことにより生じた差額を追加して積 み立てることとしたもの(平成19年度から3年 間にわたる積立てを完了。なお、年金開始す る契約の年金開始後部分は、平成22年度以 降も年金開始の都度積立て)が含まれており 15. 親会社の消費税および地方消費税の会計処理ます。 は、税抜方式によっております。ただし、資産 に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定 める繰延消費税等については、前払費用に計 上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外 のものについては、発生連結会計年度に費用 処理しております。
16. 無形固定資産に計上している自社利用のソフト ウェアの減価償却の方法は、利用可能期間に 基づく定額法により行っております。
17. 平成23年度の税制改正に伴い、当連結会計年 度より、平成24年4月1日以後に取得した有形 固定資産については、改正後の法人税法に基 づく減価償却の方法に変更しております。なお、 この変更が経常利益および税金等調整前純剰 余に与える影響は軽微であります。
18. 当連結会計年度末までに公表されているもの の、適用されていない主な会計基準等は以下 のとおりであります。
「退職給付に関する会計基準」(平成24年5 月17日 企業会計基準委員会)および「退 職給付に関する会計基準の適用指針」(平成 24年5月17日 企業会計基準委員会)が公 表され、未認識数理計算上の差異および未認 識過去勤務費用の処理方法、退職給付債務お よび勤務費用の計算方法ならびに開示の拡充 を中心に改正されており、当社では、平成25 年度末から適用予定であります。ただし、退 職給付債務および勤務費用の計算方法等の改 正については、平成26年度から適用予定であ ります。なお、当会計基準等の適用による影
ついては次の方式により計算しています。 ⑴ 標準責任準備金の対象契約については、内閣
総理大臣が定める方式(平成8年大蔵省告示 第48号)
⑵ 標準責任準備金の対象とならない契約につい ては、平準純保険料式
なお、責任準備金には、保険業法施行規則 第69条第5項の規定に基づき、平成8年4月1 日以前に契約締結した個人年金保険契約につ いて、予定利率2.75%を用いて保険料積立金 を計算したことにより生じた差額を追加して積 み立てることとしたもの(平成19年度から3年 間にわたる積立てを完了。なお、年金開始す る契約の年金開始後部分は、平成22年度以 降も年金開始の都度積立て)が含まれており 14. 親会社の消費税および地方消費税の会計処理ます。 は、税抜方式によっております。ただし、資産 に係る控除対象外消費税等のうち、税法に定 める繰延消費税等については、前払費用に計 上し5年間で均等償却し、繰延消費税等以外 のものについては、発生連結会計年度に費用 処理しております。
15. 無形固定資産に計上している自社利用のソフト ウェアの減価償却の方法は、利用可能期間に 基づく定額法により行っております。
16. 「連結財務諸表に関する会計基準」(平成23 年3月25日 企業会計基準委員会)等の適用 に伴い、当連結会計年度より、Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedの子会社2社を連 結の範囲に含めております。なお、この変更によ る当連結会計年度の期首の連結剰余金に与え る影響はありません。
17. 「退職給付に関する会計基準」(平成24年5月 17日 企業会計基準委員会)および「退職給 付に関する会計基準の適用指針」(平成24年 5月17日 企業会計基準委員会)の適用に伴 い(ただし、当会計基準第35項本文および当 適用指針第67項本文に掲げられた定めを除 く。)、当連結会計年度末より、未認識数理計算 上の差異および未認識過去勤務費用を退職給 付に係る負債および資産に計上しております。 当該適用については、当会計基準第37項に 定める経過的な取扱いに従っており、当連結会 計年度末において、当該計上に伴う影響額をそ の他の包括利益累計額の退職給付に係る調整 累計額として計上しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職 給付に係る資産が2,461百万円、退職給付に 係る負債が814百万円計上されております。ま た、繰延税金資産が8百万円、繰延税金負債が 29,102百万円、その他の包括利益累計額が 66,062百万円減少しております。 18. 当連結会計年度末までに公表されているもの
の、適用されていない主な会計基準等は以下 のとおりであります。
「退職給付に関する会計基準」(平成24年5 月17日 企業会計基準委員会)および「退 職給付に関する会計基準の適用指針」(平成 24年5月17日 企業会計基準委員会)が公 表されており、当社では、退職給付債務およ び勤務費用の計算方法等の改正については、 平成26年度から適用予定であります。なお、 当会計基準等の適用による影響は、現在評価 中であります。